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日々是好日

曹洞宗についてsotozen

曹洞宗とは

今から800年ほど前の鎌倉時代、道元禅師(どうげんぜんじ)が正伝の仏法を中国から日本に伝え、瑩山禅師(けいざんぜんじ)が全国に広められ曹洞宗の礎を築かれました


平成31(2019)年度 告諭 (曹洞宗管長のおことば)

曹洞宗(そうとうしゅう)はお釈迦さまをご本尊とし、歴代の祖師が相承(そうじょう)してこられた御仏(みほとけ)の教えにしたがい、正しい信仰生活を送ることを宗旨としております。 両祖として仰ぐ道元(どうげん)禅師(ぜんじ)と瑩山(けいざん)禅師(ぜんじ)は、坐禅を中心とした生活の全てが御仏の行いであり、その功徳を普あまねく人々に回めぐらせなさいとお示しくださいました。多くを求めてしまう生き方を見つめ直し、自己をつつしみ、ともに思いやり、分かち合う心豊かな社会の実現を、常に望んでおります。 今、私たちの心は不安に苛さいなまれて止やみません。絶えることない凄惨な事件や争いに胸を痛め、災害に涙し、他者との関わりに思い悩むような、苦悩に満ちた社会を生きております。 こうした世の中にあって、お釈迦さまと両祖さまは、いかにして心やすらかに生きるかをお示しくださっています。御仏(みほとけ)の前に静かに坐り、ご先祖様に思いをよせて掌てを合わせ、身心(しんじん)を調(ととの)えて、 一仏両祖の教えを今こそ実践して参りましょう。
南無釈迦牟尼仏(なむしゃかむにぶつ)
南無高祖承陽大師道元禅師(なむこうそじょうようだいしどうげんぜんじ)
南無太祖常済大師瑩山禅師(なむたいそじょうさいだいしけいざんぜんじ)            
合掌
平成31年4月1日
曹洞宗管長(そうとうしゅうかんちょう)  江川辰三(えがわしんざん)

梅花トレイル - 曹洞宗 陽廣山 報恩寺