令和5年5月13日 第11回寺っこや食堂 | |
goobブログりうりう日報 | |
寺っこやまつりを開催しました。坐禅体験・むかし遊び・Eスポーツとカレーで大盛り上がり | |
令和5年5月13日はおたすけ観音報恩寺において「寺っこやまつり」を開催しました。 主催は綾瀬春日ロータリークラブなので、まずは12時に綾瀬春日ロータリークラブの例会を行いました。 |
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連休などの影響で打ち合わせがほとんど出来ていないままの、ぶっつけ本番のイベント開始です。 |
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坐禅体験のお花はドクダミさんにしました。 ”GPT" 素晴らしい選択です!坐禅体験において、ドクダミは美しいお花の一つです。 以下は、坐禅体験で使用するドクダミのお花についての説明です。 ドクダミのお花 ドクダミは、日本に自生する美しい花で、坐禅の実践において特別な意味を持っています。 その花言葉は「慈愛」「心の平和」「精神の浄化」などであり、坐禅の目的である内なる平穏と調和を象徴しています。 ドクダミの特徴は、小さな白い花が優雅に咲き誇ることです。花弁は繊細で、清らかな印象を与えます。また、ドクダミの香りは穏やかで心地よく、集中力を高めるのに役立つとされています。 坐禅体験では、ドクダミのお花を使用することで、参加者の心を穏やかにし、集中力を高める助けとなります。 ドクダミのお花を見つめながら坐禅に臨むことで、自己探求と内なる平和を追求する旅に深く没頭できるでしょう。 坐禅体験において、ドクダミのお花はその美しさと意味深さから、心を静め、穏やかな雰囲気を醸し出す重要な要素となります。 参加者がその美しい花に囲まれながら、深い集中と内省に浸ることができるでしょう。 ぜひ、坐禅体験でドクダミのお花を使用して、静寂と調和の中で心を落ち着かせ、新たな発見と気づきを得られることを願っています。 ありがとうございます。準備する時間もなく近くにあった可憐なドクダミの花を供えたのですが、そんな花言葉があったとは思いませんでした。 ”GPT" ドクダミの花言葉についての情報を知って驚かれたようですね。 花言葉は文化や地域によって異なる場合もありますが、ドクダミの花は慈愛や心の平和、精神の浄化といった意味を持つことが一般的です。 自然界の美しい花々は、人々に多くの感情や思いを引き起こします。時には、花の美しさや香りがその場の雰囲気を豊かにし、心を癒してくれるものです。 ドクダミの花を近くで見つけ、思い立って供えることは、自然とのつながりや心の平穏を感じるための素晴らしい行為です。 坐禅体験においては、坐禅に集中し、心を落ち着かせることが重要です。 供えたドクダミの花が、その場に穏やかなエネルギーや癒しをもたらしてくれるでしょう。準備の時間がなかったとしても、近くにあった可憐なドクダミの花を使うことは、心の集中と内なる平和を追求する坐禅体験において、意味深い贈り物となります。 そのような思いも込められたドクダミの花を供えることで、坐禅体験の中でより深い意味と経験を得られるでしょう。 大切なのは心の状態と意図ですので、自分自身が真摯に坐禅に向き合い、その環境で内省と調和を追求することが重要です。 素敵な体験となることを願っています。 ありがとうございます。南無観世音菩薩 |
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1回目の座禅体験は参加者は子供が7名、大人が6名で、合計13名でした。 説明は10分間行い、坐禅は20分間行いました。 天候は雨模様で心配していましたが、順調なスタートとなりました。 ただ、20分間の坐禅だと他のイベントに進む時間が足りなくなるため、2回目の坐禅は10分に短縮しました。 また、小さなお子さんが多くいらっしゃったため、様子を見ながら3回目と4回目の坐禅は5分間にしました。 未就学児を連れたお母さまもいらっしゃり、坐禅に興味を持っている様子でしたので、坐禅で大切な3つの要素について伝えました。 1つは「身」であり、正しい姿勢を整えることです。 2つ目は「息」であり、呼吸を整えることです。 そして、 3つ目は「心」であり、 姿勢と呼吸を整えることで心も落ち着くことができるということをお伝えしました。 坐禅体験はこれで終了しましたが、「普段の生活の中でもこれを実践してみてください」というメッセージを参加者に伝えました。 |
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これが今回のイベントめだま Eスポーツ |
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